前田穂南「力を最大限発揮したい」 初マラソン樺沢和佳奈「雰囲気を楽しみながら」 8日名古屋ウィメンズマラソン号砲
8日の名古屋ウィメンズマラソン(バンテリンドームナゴヤ発着)の招待選手が6日、名古屋市内で会見し、日本記録保持者の前田穂南(29)=天満屋=が「調子は徐々に上がってきている。自分の力を最大限発揮したい」と決意を口にした。
2028年ロサンゼルス五輪の代表選考会「グランドチャンピオンシップ」の出場権が懸かったレースの一つで、今年9月開幕の愛知・名古屋アジア大会の代表選考も兼ねる。前回大会2位で昨年の世界選手権代表の佐藤早也伽(積水化学)は「少しずつ緊張してきている。自己ベストを目指して走りたい」と意気込み、2年前に大会を制した安藤友香(しまむら)は「自分に勝つレースをしたい」と力を込めた。
パリ五輪5000メートル代表の樺沢和佳奈(三井住友海上)は初マラソンへ「雰囲気を楽しみながら頑張りたい」と明るい表情。海外勢は前回女王シェイラ・チェプキルイ(ケニア)らが出場する。




