暴行問題の伊勢ケ浜部屋、伯乃富士は出場へ 翠富士は心不全のため休場 綱とり安青錦は若元春と対戦【大相撲春場所】
「大相撲春場所」(8日初日、エディオンアリーナ大阪)
日本相撲協会は6日、大阪市内の会場で取組編成会議を行った。
初日では、綱とりの大関安青錦は小結若元春、両横綱は豊昇龍が小結熱海富士、大の里が若隆景と組まれた。
師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱照ノ富士)に暴力を振るわれ、師弟で2月24日に協会の事情聴取に応じていた伯乃富士は欧勝馬と対戦する。
伊勢ケ浜親方は伯乃富士の左足の状態を「じん帯が切れている」と深刻さを明かしていたが、出場に踏み切った。また、心臓の不調で稽古を休んでいると説明されていた翠富士は休場。この日、協会の広報部を通じて「心不全のため1カ月の加療を要す」と状態を説明した。正式な診断書は後日提出される。
他の上位陣では大関琴桜が義ノ富士、関脇霧島は藤ノ川、関脇高安は美ノ海と組まれた。
また、2日目の中入り後の取組も発表。
大の里が熱海富士、豊昇龍が若隆景、琴桜が若元春、安青錦が義ノ富士、高安が藤ノ川、霧島が美ノ海、伯乃富士は正代と対戦する。





