銀メダルのフィギュア団体 IOCが秘蔵映像公開 佐藤駿の演技で喜び爆発日下コーチ、号泣の坂本花織 世界のファンが今も感動「特別に心に響く」「チームワークは金メダル」
IOCの公式インスタグラムが27日(日本時間28日)、新規投稿され、ミラノ・コルティナ五輪のフィギュア団体で銀メダルを獲得した日本の秘蔵映像が公開された。
団体戦ラストとなった男子フリー。五輪初出場の佐藤駿が完璧な演技を見せ、美しいスピンからフィニッシュへ向かい、こん身のガッツポーズを見せた20秒。IOCは佐藤の演技とリンクさせながら、日本の応援席の様子を公開した。
演技終了前にもかかわらず坂本花織はすでに号泣。小学2年時から指導してきた日下コーチは絶叫しながら両手を突き上げた。そして何度も右拳を振りあげながら、周囲のコーチ陣と抱擁。このシーンが世界のフィギュアファンの目に留まり、日下コーチの名が知れ渡るきっかけとなった。
IOCは「言葉なんてない」とタイトルに記し「団体戦で佐藤駿のパフォーマンスに対するチーム日本の反応がすべてだ♥」と伝えた。これには海外ファンも「日本のチームワークは金メダル」「こんな瞬間は特別に心に響く」「その瞬間の感情がすべてを物語っています。日本チームがあの演技の後に佐藤を祝福し、応援する姿を見るのは100点でした」とつづった。
団体戦は惜しくも米国に1点及ばず銀メダルだったが、初日から日本の応援席は多くの注目を集めた。そして五輪後もファンの心に刻まれていることを示すような投稿だった。





