大相撲 炎鵬が関取復帰に王手!しかし左足負傷か 無傷6連勝も「すいません」と取材断り足を引きずる

栃丸(左)を渡し込みで破った炎鵬(撮影・開出牧)
栃丸(左)を渡し込みで破り、6勝0敗とした炎鵬(撮影・佐藤厚)
栃丸(左)を渡し込みで破り、6勝0敗とした炎鵬(撮影・佐藤厚)
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「大相撲初場所・11日目」(21日、両国国技館)

 東幕下11枚目の炎鵬(31)=伊勢ケ浜=が無傷6連勝を遂げたが、左足を負傷した模様で、七番相撲への出場が危ぶまれる状況となった。

 栃丸(春日野)を渡し込みで下した炎鵬。7戦全勝なら十両昇進が確実なだけに、2023年夏場所以来となる関取復帰に王手をかけた。しかし、勝負が決まった後に土俵から降りた際に左足を痛めた模様。「すいません…」と取材を断り、痛々しく左足を引きずりながら引き揚げた。

 炎鵬は立ち合いから両手で突きながら距離を取り、一瞬のスキを突いて懐に潜って栃丸の片足を抱えながら土俵外へと押し出した。栃丸は5勝1敗。

 脊髄損傷など首の大ケガで7場所連続休場から24年名古屋場所で復帰。途中で負け越し、ケガによる休場もあった。親方株取得の条件となる関取在位30場所まで残り1場所だった。

 大きな意味を持つ残り1番。再起不能の危機から不屈の闘志を見せてきた炎鵬だが、果たしてもう一番、土俵に立てるのだろうか。

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