「愛子さまから『土俵が狭く感じる』と」八角理事長がやり取り明かす「立ち合いが大事なんですよ、と言った直後」
「大相撲初場所・8日目」(18日、両国国技館)
6年ぶりの天覧相撲として行われたが、2横綱2大関が敗れる波乱の中日となった。
結びの一番では、横綱大の里が伯乃富士に一気に押し出されて2敗目を喫した。八角理事長は大の里の一番について「立ち合いが悪かったよね。当たられちゃってる。最後に勝たなきゃっていうので、肩に力が入っちゃう。立ち合い全然当たれてなかった」と振り返った。
八角理事長は天皇皇后両陛下、長女愛子さまの後ろに座り、説明役を務めた。「圧力っていう話をその前にしていたんです。愛子さまから土俵が狭く感じるとのことを聞かれて、ですから立ち合いが大事なんですよって言った直後だったから。立ち合いがダメだったという話」。やり取りを明かす一方で、「今日の伯乃富士の立ち合いが最高の相撲ですよ」と称賛した。
皇后雅子さまは薄紫色の着物姿、愛子さまは華やかなピンクの振袖姿で来館。天覧相撲は2020年初場所14日目以来6年ぶり、令和に入ってから2度目。なお、平成では23度、昭和では51度行われた。





