橋本聖子JOC会長「絶対に失敗を許されない年。命がけで頑張っていく」 年頭あいさつで宣言
日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長が仕事始めとなった5日、日本オリンピックミュージアムで職員への年頭あいさつを行った。今年はミラノ・コルティナ五輪、愛知・名古屋アジア大会と2つのビッグイベントが開催される。「絶対に失敗を許されない年なんだということで、一生懸命に命がけで頑張っていきます」と力強く宣言した。
続けて「次の国際大会を誘致することはできないのではないか、というぐらい厳しい状況に自分たちをおいて責任ある行動を取っていかなければ成功に結びつくことはない」と、自国開催のアジア大会成功へ悲壮な覚悟を示した。職員に向けては「スポーツ界全体を盛り上げていく中でJOCの立ち位置は、非常に重要なところを占めている。注目されるからこそ社会全体の貢献度を高くしていくことで、スポーツの意義や価値、スポーツ産業を作り上げていく立場であるんだと、私たち自身が日本のスポーツを引き上げていくんだという気合のもと、今年1年頑張っていただきたい」と呼びかけた。


