大相撲 春日野部屋の関取91年ぶり途絶える、1935年から十両以上を輩出も【春場所新番付発表】

 日本相撲協会は24日、大相撲春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表した。

 初場所は新大関として2場所連続優勝を果たし、綱とりに挑む安青錦(安治川)が自己最高位となる東大関に置かれた。初場所はともに10勝だった両横綱は、豊昇龍(立浪)が続いて東に位置する。

 東十両7枚目で3勝7敗5休だった栃大海(春日野)は西幕下筆頭に番付を下げた。名門の春日野部屋からは、1935年(昭和10年)以来続いた関取の輩出が途絶えた。

 他の名門では高砂部屋が2017年初場所で関取不在となり、1878年(明治11年)から139年続いた関取輩出が止まった。出羽海部屋は2010年名古屋場所で関取不在となり、1898年(明治31年)から112年続いた関取輩出が途絶えている。

 〈大相撲春場所 幕内番付〉東 西

【横綱】豊昇龍、大の里

【大関】安青錦、琴桜

【関脇】霧島、高安

【小結】若元春、熱海富士

【前頭1】若隆景、義ノ富士

【前頭2】藤ノ川、美ノ海

【前頭3】平戸海、王鵬

【前頭4】大栄翔、隆の勝

【前頭5】阿炎、琴勝峰

【前頭6】一山本、阿武剋

【前頭7】欧勝馬、伯乃富士

【前頭8】宇良、正代

【前頭9】時疾風、玉鷲

【前頭10】豪ノ山、狼雅

【前頭11】獅司、欧勝海

【前頭12】朝紅龍、朝乃山

【前頭13】翔猿、藤青雲

【前頭14】千代翔馬、錦富士

【前頭15】翠富士、御嶽海

【前頭16】朝白龍、金峰山

【前頭17】藤凌駕、琴栄峰

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