【大相撲ロンドン入り】「まさかのミッフィー」「可愛すぎる♥」元大関のスーツケースにSNS沸く 飛行機座席は?
大相撲のロンドン公演(10月15~19日、ロイヤル・アルバート・ホール)に参加する横綱・大の里(二所ノ関)ら第1陣(A班)が11日、英ヒースロー空港に到着した。2便に分かれて日本を出発しており、12日には豊昇龍ら2陣が到着している。
1陣のロンドン入りを報告した日本相撲協会の公式SNSでは、「出発前の様子」などとして、着物姿の力士たちが大挙して羽田空港に集結した写真などを掲載。メタリックシルバーや黒いスーツケースが多い中で、青い着物の関脇・霧島の手には白いケースが。人気キャラクター「ミッフィー」の×の口、つぶらなお目々が描かれており、ネット上では「待ってミッフィのスーツケース持ってて可愛すぎる笑」「霧島関まさかのミッフィーさんなんですね(かわっ…)」「霧島関のトランク(ミッフィ)かわいい♥」「霧島関のミッフィーがかわいい♥」「霧島関のスーツケースはミッフィー」「やだ霧島関のスーツケースミッフィー。好き。」「ミッフィーちゃんは可愛すぎる」「ミッフィーのキャリーケース可愛すぎる」などと沸いていた。
【座席はどうなる?】
飛行機は横綱大関、日本相撲協会の理事はファーストクラスを利用。幕内力士、立行司など役職の高い行司と床山はビジネスクラス。付け人やその他の日本相撲協会員はエコノミークラスとなっている。巨体の力士は1人で2席使用する人も。



