バレー男子 世界選手権代表14人を発表 石川祐希、高橋藍らで51年ぶりのメダル狙う
日本バレーボール協会は12日、世界選手権(フィリピン・マニラ)に挑む男子代表14人を発表した。石川祐希主将(ペルージャ)、高橋藍(サントリー)らが順当に名を連ねた。世界ランク6位の日本は、1次リーグでトルコ、カナダ、リビアと対戦。銅メダルだった1974年大会以来、51年ぶりのメダル獲得を狙う。
◇14人は次のとおり。()内の数字は背番号
(2)小野寺太志
(4)宮浦健人
(5)大塚達宣
(9)大宅真樹
(12)高橋藍
(13)小川智大
(14)石川祐希
(15)甲斐優斗
(17)西本圭吾
(18)西山大翔
(20)山本智大
(21)永露元稀
(23)エバデダン・ラリー
(32)佐藤駿一郎





