卓球 戸上が世界2位中国選手に完敗「なにもできずに終わった」前夜23時過ぎ試合終了→食事はコンビニ飯のハード日程

 「卓球・WTTチャンピオンズ」(10日、横浜BUNTAI)

 男子シングルス準決勝が行われ、昨夏のパリ五輪代表の戸上隼輔(井村屋グループ)が、世界ランク2位の王楚欽(中国)と対戦し、1-4で敗れた。

 第2ゲームこそ11-5で一矢報いたが、それ以降は「3球目に強打がくる悪いイメージをもってしまって、強いチキータや思い切って狙う台上ができなかった」と7-11、5-11、3-11と完敗。「何もできずに終わってしまった」と、か細い声で悔しがった。

 前夜の2回戦は、午後11時過ぎに終了。近隣の飲食店はすでに閉店していたため、コンビニで食事を済ました。2時に就寝して、8時に起床。「今日の状態としては疲れを感じたとか、動きが悪いとかはなかった」と、約12時間しかない短い時間の中でコンディションを整えていたという。

 王楚欽を含めた中国選手は、これからの国際大会、そして28年ロサンゼルス五輪に向けてもずっと立ちふさがってくる強敵だ。戸上は「もっと台上の工夫、戦術を練習して、ミスを減らしていきたい」と前を向いた。

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