武蔵川親方のおい・光武蔵 初番付掲載に闘志 朝青龍のおい・天狼星と同期「プレッシャーは大きいけれど、それも楽しい」

 武蔵川親方(元横綱武蔵丸)のおい、光武蔵が6日、東大阪市内の部屋での稽古後に西序ノ口14枚目で初めて番付に載る場所へ闘志を高めた。

 元横綱朝青龍のおい、天狼星(錣山部屋)が同期という面でも注目されるが「プレッシャーは大きいけれど、それも楽しい」と前を向く。師匠を想起させる突き押し相撲の19歳は「自分の相撲を取って勝ちたい。そしたら気持ちいい」と意気込んだ。

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