全国男子駅伝 長野が大会史上初の4連覇!スーパー高校生・佐々木哲が区間新の激走「あそこが決め手に」高見沢監督絶賛 大会新記録で独走ゴール
「全国都道府県対抗男子駅伝」(19日、平和記念公園前発着)
第30回となる節目の大会は、長野が史上初となる大会4連覇、最多11度目の優勝を飾った。大会記録を更新する2時間16分55秒でゴールを果たした。
1区で浜口が宮城とのデッドヒートを制してトップでタスキを渡した。3区で福島や熊本に抜かれて順位を落とすも、高校生区間でばん回。5区で佐々木哲がトップに躍り出る快走を見せると、グングンと2位・福島との差を広げていった。「前だけを見て。最後に後悔しないように。集大成を見せられてよかった」と語った佐々木。区間新記録を20秒も縮める23分32秒の快走で、第5中継所では2位・佐賀に1分4秒の差をつけて独走状態に入った。
6区では2位・埼玉との差を1分25秒へと広げた長野。ここまで大会記録を1分近く上回るハイペースでレースを進めた。7区は伊藤大志が危なげなく13キロを走り抜き、トップでゴールテープを切った。
高見沢監督は「序盤は思ってたほど前にいけなかったので心配していたけど、佐々木のところは想像以上。あそこが決め手となりました」と語り、「レース前から落ち着いていた。のびのびと楽しんで走れたことが良かったんじゃないかな」と目を細めていた。





