宇野昌磨「記憶に残るのはネーサンとゆづ君との試合」「人間性の素晴らしさが」引退を決めたのは全日本選手権後
フィギュアスケート男子で五輪2大会連続メダリストの宇野昌磨(26)=トヨタ自動車=が14日、午後2時から都内で現役引退会見を行った。
引退を決めた時期について問われると「2年前ぐらいでした」と激白。「そこから自分が引退する姿がなかなか想像できない中で全力で取り組んできた。それから色んな経験をし、今にいたるという形であります」と明かし、ステファン・ランビエルコーチに伝えたのは「全日本が終わったタイミングで、次の大会で現役を引退しようと思うと伝えさせていただきました」と明かした。
理由について、「毎日ベストを尽くすとやってきた」中で、22年世界選手権で初優勝した際に「すごく寂しい気持ちと取り残されてしまったというところもあった」と説明。羽生さんとの戦いについては「未練という所は正直、まったくないです。記憶に残るネイサンとゆづ君との試合。彼ら2人は僕にとっては雲の上の存在で、いつか同じ立場で戦いたいと常々思うスケーター2人でした」と語り、「2人の人間性の素晴らしさが記憶に残る」と語った。




