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羽生結弦もトルソワに舌巻く「本当にすごい。スペシャルなスケーター」

金メダルを手にする羽生結弦(中央)。左は2位のニュエン、右は3位の田中刑事=カナダ・ケロウナ(撮影・堀内翔)
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 「フィギュアスケート・スケートカナダ」(26日、ケロウナ)

 GPシリーズの第2戦。男女フリーが行われ、女子は4回転を4本中3本着氷させた15歳のアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)が、男子は圧巻の演技を見せた羽生結弦(ANA)がそれぞれ優勝した。自身も4回転ジャンプ4本をフリーの演技に折り込む羽生は、トルソワについて、「スペシャルなスケーター」と絶賛し舌を巻いた。

 トルソワは冒頭の4回転サルコーで転倒したものの、高難度の4回転ルッツなど、3本の4回転ジャンプを成功させた。本数で言えばループ、サルコー、コンビネーションを含めた2度のトーループを跳ぶ羽生と同じ4本をフリーのプログラムに折り込んでいる。

 男子の記者会見でもトルソワについての質問が出た。羽生は英語で「彼女は本当にすごい。スペシャルなスケーターだと思う」と驚嘆。「ロシアにはシェルバコワやコストルナヤら、すごい選手が沢山いる。刺激を与えてくれる。彼女らはジャンプにパワーを使っていない。自分もそういう方法で、すごく強い筋肉があるわけじゃないから」と自身についても引き合いに出して、意識する存在であることをうかがわせた。

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