ラグビー神戸が兵庫県と包括連携協定を締結、斎藤知事「スポーツの力で盛り上げて」
ラグビーリーグワンの神戸が兵庫県と包括連携協定を締結。9日に神戸市内で斎藤元彦・兵庫県知事と永良哉・神戸製鋼副社長が出席し、締結式が行われた。協定にはラグビーを通じたスポーツ振興や阪神・淡路大震災の教訓を風化させないなどの内容が盛り込まれており、12月9日に開幕するリーグワンではホームゲームに子どもを無料招待する予定になっている。
プロ野球で阪神が38年ぶりに日本一に輝き、サッカーJ1ではヴィッセル神戸が首位を走り悲願のリーグ初制覇が迫っている。兵庫県のスポーツの躍進が目立っているだけに斎藤知事は「いい流れがきているので、スティーラーズにも頑張っていただきたい。ぜひ一緒に盛り上げていきたい」と話した。チームからは知事へジャージーとサイン入りのラグビーボールがプレゼントされた。
締結式の後は、ラグビーW杯フランス大会の日本代表FB山中亮平、SO李承信、プロップ具智元、フランカーのサウマキ・アマナキと実際にプレーを体験。パス回しやプレースキック、ラインアウトのリフトアップ、ハイパントのキャッチなどアドバイスを受けなら行った。「選手たちは体の厚みが違いますね。リフトアップされた時は、あまりに高くて怖かったです」と斎藤知事。世界レベルのラグビーを“体感”して改めて感心していた。




