大相撲 新弟子検査の体格基準&付け出し基準を変更 体格基準未満でも運動能力あれば合格

 日本相撲協会は28日、両国国技館で理事会を開き、新弟子検査基準と付け出し基準の変更を発表した。

 新弟子検査は、体格基準(身長167センチ、体重67キロ)に満たない受検者には第二検査を実施。運動能力が十分と認められれば合格となる。第二検査が実施されるのは、東京開催の場所のみ。

 付け出し基準は「幕下最下位」、「三段目最下位」の2つに。現行の「幕下10枚目格」、「幕下15枚目格」、「三段目90枚目格」から変更される。付け出し資格承認の対象となる大会は全日本選手権、全国学生選手権、全国高校選手権、国体(成年の部、少年の部)で、全日本実業団選手権は対象外となった。付け出し資格は、成績が確定した日から1年以内が有効となる。

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