青木益未が女王寺田明日香にリベンジV 来月アジア選手権で世界選手権の参加標準突破に照準「緊張感の中で出せたら」

 女子100メートル障害で日本選手権覇者の寺田明日香(左)、日本記録保持者の福部真子(右)を制して優勝した青木益未
 女子100メートル障害で日本選手権覇者の寺田明日香(右)を制して優勝した青木益未(中央)
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 「陸上・布勢スプリント」(25日、ヤマタスポーツパーク陸上競技場)

 女子100メートル障害の決勝で、日本記録(12秒73)を持つ福部真子(27)=日本建設工業、元日本記録保持者の寺田明日香(33)=ジャパンクリエイト=と青木益未(29)=七十七銀行=が対決。日本選手権で寺田に敗れて2位だった青木が、12秒90(追い風1・3メートル)で2連覇を飾った。寺田は12秒91で2位、福部は13秒01で3位。

 ライバルを制した青木は「2人に勝ちたい思いがあった」と会心の笑顔。「日本選手権では(ハードルの)4台目から体が浮いて一気に(寺田に)抜かれた。集中して自分のリズムで押していこうと思った」と反省を糧にリベンジを果たした。

 来月のアジア選手権(バンコク)では、8月の世界選手権(ブダペスト)の参加標準記録12秒78に照準を合わせる。「緊張感のある中で出せたらいい」。その先には、来年のパリ五輪を見据えている。

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