体操女子のエース・宮田笙子 右足かかと骨折 2月に診断「完全には戻せていない」
「体操・全日本個人総合選手権」(20日開幕、東京体育館)
体操の全日本個人総合選手権は20日、世界選手権(9~10月、ベルギー)の代表選考を兼ねて東京体育館で開幕する。19日は会場で公式練習が行われ、昨年の世界選手権代表で女子のエース、宮田笙子(18)=順大=は右足かかとを疲労骨折していたことを明かした。
1月から足を痛め、2月に診断を受けた。医者には「このまま続けたら体操ができなくなる」と言われ、「今もそのことを思い出したら怖くて練習ができない。このまま治らなかったらどうしようと受け止めがたかった」と振り返る。「完全には戻せていない」というが、代表入りへ「自分らしさを忘れずにできたら」と意気込んだ。




