阿炎「引き出しを増やして」四つ相撲の確認にも意欲 霧馬山らとの稽古で汗

 荒汐部屋に出稽古で訪れた阿炎
 阿炎(左)と申し合いをする霧馬山
2枚

 大相撲の幕内阿炎(錣山)が19日、東京都中央区の荒汐部屋へ出稽古した。関脇霧馬山(陸奥)、小結若元春(荒汐)らと8番の申し合いをこなし「三役の方が稽古をつけてくれるので、いい稽古になる。いい感じで進んでいるかな」と順調な調整ぶりをうかがわせた。

 春場所は東前頭2枚目で9勝。昨年秋場所以来の三役復帰も近づいてきた。夏場所(5月14日、両国国技館)に向けては「もうちょっと突き押しを詰めて、そのあとちょっと四つを確認したい」とテーマを設定。昨年九州場所で初優勝を果たした実力者は「引き出しを増やして、もっと相手に警戒してもらえるように。本場所で使えるようにしていきたい。他の相撲を知れば、突きやすくもなると思うので」とさらなる進化へ目を向けた。

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