世界カーリング・男子日本代表 意気込み語る 山口剛史「暴れてきたい」  

 カーリング男子の世界選手権(4月、カナダ)に出場する日本代表のSC軽井沢クが14日、長野県内で報道陣の取材に応じた。

 サードの山口剛史(38)は「しっかりと暴れてきたい」と意気込んだ。チームの最年少は16歳の山本遵で、スキップの柳沢李空は21歳とベテランと若手が混在する。山口は「僕たちは変なチーム。しっかりと変さをだして、どのチームにもあいつらやばいぞと思わせたい」と不敵に笑った。

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