ホーキンソン 鮮烈日の丸デビュー 米国出身208センチ「いいプレーできた」

 「バスケットボール男子・W杯アジア2次予選、日本96-61イラン」(23日、高崎アリーナ)

 日本が前回対戦で敗れた強豪イランに96-61で大勝。10日に日本国籍取得を発表し、スタメン出場した米国出身のホーキンソン・ジョシュ(27)=信州=が17得点、11リバウンドのダブルダブルで鮮烈デビューを果たした。同じく初のA代表戦となった金近廉(19)=東海大=は両チーム最多の20得点、河村勇輝(21)=横浜BC=は15得点をマークした。

 開始直後から躍動した。ホーキンソンは現日本代表最長身208センチの体格を生かしてジャンプボールに競り勝つと、ドライブでゴール下まで切り込み、鮮やかなパスからいきなり先制点を演出。第2Qで代表初ゴールを決め、リバウンドや守備でもチームに貢献した。「ユニホームを着てプレーができて楽しかった。チームメートを信頼して前半、後半といいプレーができた」と笑顔で語った。

 17年に来日し、FE名古屋を経て現在は信州でプレー。日本に順応できていなかった時に「周りの人がサポートしてくれたり、日本の文化を教えてくれて、だんだん日本が好きになった。恩返しがしたい」と帰化を決断。トム・ホーバス監督は「このデビューは素晴らしい。中も外の攻撃も、パスもいろいろできる」と大絶賛した。

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