佐藤駿 冒頭の大技転倒も意地の3位 フィンランド大会へ「戻せる部分たくさんある」
「フィギュアスケート・GP英国大会」(12日、シェフィールド)
男子はSP4位だった佐藤駿(18)=明大=がフリーは3位の166・35点をマークし、合計249・03点でGP2度目の表彰台となる3位に入った。ダニエル・グラッスル(イタリア)がSP2位から逆転し、264・35点でGP初優勝。
佐藤はフリー冒頭の大技、4回転ルッツで転倒した。しかし、4回転トーループとトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2度ずつ決め、三つのスピンは全て最高難度のレベル4。第3戦まで日本男子の好成績が続き「良い流れを途切れさせたくない」との意地もあった。2週間後の第6戦フィンランド大会へ「戻せる部分はたくさんある」とギアを上げていく。





