三宅星南がSP首位「弱気にならず、自分を信じてやれた」フィギュア近畿選手権

 「フィギュアスケート・近畿選手権」(9日、尼崎スポーツの森)

 男子ショートプログラム(SP)が行われ、昨季の四大陸選手権で4位に入った三宅星南(せな、20)=関大=が、83・44点で首位。69・92点の友野一希(24)=上野芝スケートクラブ=が2位につけた。

 三宅は、SP「アンチェンインド・メロディー」で冒頭の4回転サルコーを3点近い加点をつけて成功させると、続くトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も決めた。2位の友野に大差をつけたSP首位に、「去年やっと80点台が出せるようになり、今回はミスがあっても80点台が出せた」と手応えを口にした。

 ルッツ-トーループの連続3回転の予定は、1本目の着氷が乱れたが、こらえて2回転をつけてコンビネーションを成立。「今までだとあそこであきらめていたが、着氷がうまくいかなくても次をつける練習を積めていたのが出た」とうなずいた。

 シニア2年目。高橋大輔を育てた長光歌子コーチに師事する20歳は、「3回転のミスはあったが、今までなら弱気になっていたのを弱気にならずに、自分を信じてやれたのがよかった」と笑顔で話した。

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