ウクライナ柔道女子選手が願い 「戦争、すぐに終わって」

 昨夏の東京五輪柔道女子48キロ級銅メダリストで、ウクライナ人のダリア・ビロディド選手(21)が14日、共同通信のオンライン取材に応じた。ロシアの侵攻で甚大な被害が出ている故郷に表情を曇らせ「私の人生が詰まっていた場所が、一瞬で全て奪われた。とにかく戦争がすぐに終わってほしい」と痛切に語った。戦禍を逃れて滞在するスペインで平和を願っている。

 侵攻が始まった2月24日。午前5時に母のスベトラーナさんから突然起こされたという。キエフ近郊の自宅から約200mの場所で爆発音が聞こえ「とても怖くて、泣き始めた」。荷物をまとめ、約12時間かけて西部の都市に避難した。

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