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世界体操でコロナトラブル 演技後にコロンビア選手が陽性判明 全種目消毒で大幅遅延

 「体操・世界選手権」(20日、北九州市立総合体育館)

 大会第3日目を迎え、男子予選が行われたが、大きなトラブルに見舞われた。この日、演技を終えた5班のコロンビアの選手から新型コロナウイルスの陽性反応が出たため、第5班終了時点で白い防護服に身を包んだスタッフが、全種目の器具をまんべんなく消毒。予定時間を約1時間20分遅延し、第6班の演技が始まった。

 大会組織委員会によると、同選手は帰国前に必要な陰性証明の取得のために実施したPCR検査で陽性となった。これまで5回検査はすべて陰性だった。濃厚接触者は保健所により調査中で、陽性者と濃厚接触候補者は隔離措置を行った。

 大会は21日以降も予定通り実施される。

 日本勢は午前中の第3班で演技。東京五輪2冠王者の橋本大輝(20)=順大=は個人総合で暫定首位。五輪予選落ちからの復活を目指す内村航平(32)=ジョイカル=は種目別鉄棒に出場し、14・300点をマーク。全8班中5班終了時点で暫定5位につけている。個人総合は上位24人、種目別は予選上位8人が決勝に進む。

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