池江璃花子「最後は意地で競り勝った」50M自由形でインカレ初優勝【一問一答】

 「競泳・日本学生選手権」(7日、東京辰巳国際水泳場)

 女子50メートル自由形決勝が行われ、白血病を乗り越えて東京五輪に出場した池江璃花子(21)=ルネサンス=が25秒02でインカレ初優勝を果たした。以下は池江の一問一答。

 -インカレ初優勝だった。

 「去年は4番というすごく悔しい結果だった。今年は優勝したいと思ってて、あんまり体は動かなかったんですけど、最後はタッチ勝負と思って頑張りました」

 -試合を振り返って。

 「タイム的にはいいわけではないんですけど、まずは優勝できたこと、とにかく優勝することを今回目標にしてたのですごくうれしいです」

 -どんな思いだったか。

 「優勝以外ないと思って泳いでた。(2着の)山本選手がすごく調子がよさそうだったので、ちょっと怖いなと思いながら。でも気持ちで負けちゃだめだと、最後は本当に自分の意地というか、そういうので競り勝ったかなと思います」

 -初のインカレタイトル。

 「(これまでの大会と)すごく違った緊張感あった。本当に久しぶりにこんなに緊張して、体も動かなくて。予選からどう意識して、どういう目標を持ってレースをしていくかが後3日間のレースのポイントかなと思います」

 -日大がトップスリーを独占した。

 「ワンツースリーフィニッシュの可能性はなくないと思ってた。初日にしてはすごくいい流れができたんじゃないかなと思います」

 -タイム見た後、歓声を上げた。

 「今日の朝、『これもしかしたら(トップスリー独占)いけるんじゃない?』って3人で話をして、盛り上がっていた。(大会は)結果よりも順位を意識して、笑顔で終われるようにしたいなと思います」

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