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41歳寺内健 坂井とペアで6連覇 今後は「一度立ち止まって」飛び込み日本選手権

息の合った演技を見せる寺内健(右)、坂井丞組
男子シンクロ板飛び込みで優勝した寺内健(右)、坂井丞組=日環アリーナ栃木
男子シンクロ板飛び込みで優勝した寺内健(右)、坂井丞組=日環アリーナ栃木
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 「飛び込み・日本選手権」(17日、日環アリーナ栃木)

 男子シンクロ板飛び込みは、東京五輪5位入賞の寺内健(41)、坂井丞(29)=ともにミキハウス=組が合計397・02点で優勝した。昨年大会は1組のみの出場で公開競技扱いのため、大会6連覇となった。

 五輪後初の実戦。寺内は「肩に力が入っていた」と振り返ったが、6本全てで息の合った演技を披露した。坂井も「心も体も疲れていたけどいい演技ができた」と胸をなで下ろした。

 今後については、若手の勢いや世界との差も冷静に受け止めており「惰性では続けられない」と両者。とはいえ「少しずつ進化している」と寺内が言えば、坂井も「まだいけるという気持ちもある」と心は揺れ続けている。

 これが年内最終戦。一度心身を休めつつ、ペアとしてシンクロを続けるのか、近いうちに今後について確認し合う方針。寺内は「一度立ち止まって、いい一歩を踏み出したい」と話した。

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