銀メダルの本多灯が五輪後初戦 オフのTV行脚に「緊張もする。疲れちゃった」

100メートルバタフライで大会新記録を樹立しガッツポーズを決める日本大・本多灯=千葉県国際総合水泳場(撮影・開出牧)
100メートルバタフライで力泳する日本大・本多灯=千葉県国際総合水泳場(撮影・開出牧)
 800メートルリレーをスタンドで応援する日本大・池江璃花子=千葉県国際総合水泳場(撮影・開出牧)
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 「競泳・日大中大対抗戦」(27日、千葉県国際総合水泳場)

 100メートルバタフライに、東京五輪男子200メートルバタフライ銀メダルの本多灯(アリーナつきみ野SC・日大2年)が出場し、52秒53の大会新記録で1位となった。本多は800メートルリレーにも出場。東京五輪後初レースだった。

 五輪後は約2週間オフを取り「暴飲暴食していました」。メダリストとしてテレビ番組にも多数出演。「新鮮ですごく楽しかったですけど、座っている時間が長いのでおしりが痛くなっちゃった」といい「緊張もするので、オフ期間にもかかわらず疲れちゃった」と苦笑いで振り返った。

 それでも「色んな人から会うたびに、クラブの関係者やスタッフ、会員さんも『おめでとう』って言ってくれたのは初めてだったので、うれしい気持ちがある」と本多。今後は10月の日本学生選手権を見据え、本格的に練習を再開する。24年パリ五輪へ「(優勝した)ミラク選手がすごく速くて、相手にならないレースだった。3年後は熱いレースができるように常に意識したい」と力強く語った。

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