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世界陸連コー会長 五輪事前キャンプ続々中止「公平か?」の問いに「犠牲は必要」

 「陸上・READY STEADY TOKYO」(9日、国立競技場)

 東京五輪のテスト大会が無観客で開幕した。この日は男子16種目、女子17種目が行われ、選手約420人(海外9人)が参加。この日、国立競技場周辺では五輪に反対する団体によるデモも予定されており、緊迫感が漂う中での開催となる。

 会場を視察した世界陸連のセバスチャン・コー会長は、コロナ禍で各国が予定していた事前キャンプが続々と中止となっており、日本入国が大会直前となり、調整が難しくなることについて、「(競技環境として)公平か?」との問いに「選手たちはこの厳しい状況で耐性がついている。順応している。確かに通常の状況とは違うが、何かを犠牲にしないといけないという事実は皆受け入れている。過去とは状況が違う」と、認識を示した。

 コー会長は12年ロンドン五輪で組織委員会会長を務めた。現在はIOC委員でもあり、次期IOC会長候補とも目されている。

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