宮原知子 今季初戦は6位発進「結果がどうなっても全て受け入れようと」

 女子SP、演技をする宮原知子(代表撮影)
2枚

 「フィギュアスケート・全日本選手権」(25日、ビッグハット)

 女子ショートプログラム(SP)が行われた。元全日本女王で3年ぶりの優勝を目指す宮原知子(22)=関大=は今季初戦に臨んだが、66・48点でSP6位でスタートした。

 冒頭のルッツ-トーループの連続3回転の1本目で軽度の回転不足をとられた。続くダブルアクセルは成功したが、予定していた3回転ループは単発の2回転で、無効ジャンプとなった。

 今季はGPシリーズ第2戦のスケートカナダに出場予定だったが、コロナ禍で中止。拠点のカナダでは、6分間練習から滑走順まで決めるなど、試合を想定した練習をこなしてきた。今季初戦の今大会は「楽しく滑ろうということを目標にして、結果がどうなってもすべて受け入れようと思っていた」という。SPの結果は「悔しいのは悔しいけど(最高難度のレベル4をそろえた)スピンやステップは練習どおりにできたと受け入れたい」と前を向いた。

 全本選手権では2014年から4連覇を達成。「ミスパーフェクト」と評される22歳は、フリーで巻き返しを目指す。

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス