リーチ・マイケル「優勝するつもりでやる」ジョセフHCの「8強目標」を上方修正

合同取材に応じたリーチ・マイケル(写真・東芝)
合同取材に応じたリーチ・マイケル(写真・東芝)
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 2023年ラグビーW杯フランス大会1次リーグの組み合わせ抽選から一夜明けた15日、19年W杯で日本代表主将を務めたフランカーのリーチ・マイケル(32)=東芝=がオンラインで会見。「個人的には優勝するつもりでやっていきたい」と宣言した。

 午前中に行われた会見ではジェイミー・ジョセフヘッドコーチ(HC)が「ベスト8」という目標を掲げたばかり。19年W杯と同様に指揮官の目標を主将が上方修正する形になった。

 日本は1次リーグでD組に入り、イングランド、アルゼンチンと同組に入った。「きのうは家で(抽選会を)見ていて、僕も初めての体験で割とリラックスして入ったんですけど、どんどん決まって緊張があふれ出てきた。エディーと同じプール(組)になってすごくワクワクしましたしアルゼンチンもパスのあるチームで、日本ラグビーにとって成長できる大会になると思います」と振り返った。

 死の組と言われるリーグに入ったが、「強いチームが集まっていて僕らはあくまでチャレンジャー。イングランド、アルゼンチンが日本代表に対してどんな見方をするか、リスペクトしてくるか分からないですけど、毎試合勝てるように頑張って行きたいと思います」と語気を強めた。

 前回大会でも「優勝」という言葉を口にして、目標に向かって鍛え上げてきた。「日本代表の可能性はとてもあって、個人的には優勝するつもりでやっていきたいと思います。その為の準備、そのためのマインドセットをしていく。キャンプに行ったらそういう話をすると思います。今回もタフなプール。そこを突破することはとても大変な事になると思います。今後の準備は楽しみでもあるし、僕もぜひ選ばれてチームと一緒にやっていきたいと思います」と大きなチャレンジに向けて目を輝かせていた。

 1次リーグの組み合わせは次の通り。

 ▽A組

 ニュージーランド(3)

 フランス(4)

 イタリア(14)

 南北米大陸第1代表

 アフリカ第1代表

 ▽B組

 南アフリカ(1)

 アイルランド(5)

 スコットランド(7)

 アジア太平洋第1代表

 欧州第2代表

 ▽C組

 ウェールズ(9)

 オーストラリア(6)

 フィジー(11)

 欧州第1代表

 最終予選優勝チーム

 ▽D組

 イングランド(2)

 日本(10)

 アルゼンチン(8)

 オセアニア第1代表

 南北米大陸第2代表

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