ホームスポーツ桐生祥秀、今季初戦で10秒04 東京五輪まであと1年、上々のスタート 2020.08.01 桐生祥秀、今季初戦で10秒04 東京五輪まであと1年、上々のスタート 拡大 「陸上・北麓スプリント」(1日、富士北麓公園陸上競技場) 男子100メートル決勝が行われ、前日本記録保持者の桐生祥秀(24)=日本生命=が今季初戦に臨み、10秒04(追い風1・4メートル)をマークし、優勝した。 予選では10秒12(追い風1・1メートル)をマークしていた。 新型コロナウイルスの感染拡大により、来夏へと延期となった東京五輪の男子100メートル決勝(8月1日)までちょうど1年。上々のスタートを切った。 続きを見る 関連ニュース 瀬古利彦氏 怒り隠せず「ふざけるんじゃないよ」 【写真】“山の神”柏原氏の妻は現役女子アナ! 【写真】元アイドルの大迫傑の妻・あゆみさんが可愛すぎる 青学大・神林のいとこは乃木坂46メンバー 原監督「かわいかった」 青学史上最強ランナー 25歳で陸上を辞めた理由を告白 編集者のオススメ記事 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… メドベージェワが露男性誌で告白「17歳から19歳まで彼氏が… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… スポーツ最新ニュース もっとみる