アーチェリーの園田稚、高校生五輪代表逃す 僅差で落選「また1からやっていく」

 「アーチェリー、東京五輪第2次選考会」(22日、静岡県掛川市つま恋リゾート彩の郷スポーツ広場)

 男女各6人で行われ、女子で1988年ソウル五輪以来の高校3年生での五輪出場を目指した園田稚(東京・足立新田高)は、1239点で6位となった。最終選考会に進む上位5人に入れず、五輪代表入りの可能性が消滅した。

 最後までもつれたレースを制せなかった。同じ的を使った大橋朋花と僅差で争い、6点差で5位を逃した。ただ1人の落選者となってしまい「落ちたなという気持ち」と涙した。試合後は仲良しの先輩・早川漣に声をかけてもらう場面もあった。

 当初はパリ五輪を目指してきた。悔し涙に終わったが「また1からやっていく。この経験を次の選考会や五輪に向けていけたら」と4年後の活躍を見据えた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス