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トンプソン、引退後はニュージーランドで農場経営へ 日本式の名前候補「夏山農場、って」

試合後、フィフティーンに胴上げされる近鉄・トンプソン(撮影・開出牧)
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 「ラグビー・トップチャレンジリーグ、近鉄74-0栗田工業」(19日、秩父宮ラグビー場)

 引退試合に臨んだW杯日本代表ロックのトンプソン・ルーク(38)が、フル出場で勝利に貢献。2部相当のトップチャレンジリーグでは異例の1万4599人の大観衆の歓声を一身に浴びて、優勝で有終の美を飾った。

 引退後の夢は決まっている。ニュージーランドで農場を経営することを見据え、既にクライストチャーチ郊外に140ヘクタールの土地を購入している。

 「僕のおじいちゃんは800ヘクタールの羊と牛の農場をやっていた。僕のお父さんはちっちゃい農場があるけど、競走馬を。いつもそんな感じだった」。代々と続く農場を営む家系。トンプソンも同じ道に進む思いだ。

 W杯前の合宿中も、息抜き代わりに部屋で関連の書籍を読みあさった。「勉強の雑誌、読んでる。農場の。マネジメントと、飼料を作るとか、動物のケアのところも」。昨夏の網走合宿中には同様に将来の牧場経営を志すリーチ・マイケル(東芝)らとともに、和牛専門の牧場を見学したこともあった。

 育てたい動物は「鹿、牛、羊」と言う。牧場名は「サマーヒル」という地名にちなんで「夏山農場、って考えている。どうですか?」と日本語での名前を候補にしている。

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