ホームスポーツ長野が大会新で3年ぶりV奪回 6区・吉岡が区間新で逆転 2020.01.19 長野が大会新で3年ぶりV奪回 6区・吉岡が区間新で逆転 拡大 「全国都道府県対抗男子駅伝」(19日、広島市平和記念公園前発着=7区間48・0キロ) 最多優勝回数を誇る長野が大会新の2時間17分11秒で3年ぶり8度目の優勝を飾った。 トップと16秒差の3位でタスキを受けた吉岡大翔(川中島中)が区間新の力走で先頭に立ち、8秒差でタスキを受けた最終7区のアンカー中谷雄飛(早大)も粘りの走りを披露。2位の兵庫に17秒差をつけてゴールした。 3位は埼玉。2連覇を目指した福島は14位、地元広島は16位に終わった。 続きを見る 関連ニュース 瀬古氏、川内に怒り「ふざけるんじゃないよ」 沿道から過激な声援「お前、前を追えよ!!こんな順位で、なめてんのか!!」 「アホ公務員!2度と走るな」強烈批判に川内が反応「ほかの代表に言ってくれ」 青学史上最強ランナー 25歳で陸上を辞めた理由を告白「何が面白いのか」 ナイキ厚底マラソンシューズを国際陸連が調査へ 規制の可能性も 編集者のオススメ記事 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 羽生結弦さんのスピード離婚に日本列島衝撃 その理由に「むごい… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… スポーツ最新ニュース もっとみる