桐生 世界で初めて新国立走った 太鳳らとトラックで「あと半年、ここで走るんだな」

 国立競技場の真新しいトラックを走る(前列左から)土屋太鳳、有森裕子氏、桐生祥秀、吉田沙保里氏、室伏広治氏(撮影・出月俊成)
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 陸上男子100メートルの前日本記録保持者、桐生祥秀(24)=日本生命=が21日、国立競技場で行われた「アシックス」のイベントに参加し、女優の土屋太鳳(24)らとともに世界で初めて、新しくなった国立競技場のトラックを走った。

 まずは、スケートボード女子の中村貴咲(木下グループ)、特別ゲストの有森裕子さん、室伏広治氏、野口みずきさん、吉田沙保里さんらとともに、一般応募の2020人の一般ランナーを先導。400メートルのトラックを1周するメモリアルランを行った。

 桐生はその後、ゲストと2020人のランナーから選抜チームを結成し、5チームに分かれて、1人50メートルずつ16人でバトンをつなぐチーム対抗800メートルリレーに参加した。

 桐生は「国立競技場に初めて入って、あと半年ぐらいたったら、本番がここである。そのためのイメージというか、ここで走るんだな、と思えるイベントがあったのは良かった。ここで走るんだな、ということを思って立っていた」と笑顔を見せた。

 そして「(トラックの)タータンの硬さについては、そこまで興味はない。どちらでもいい」と語った。

 土屋は「走らせてくれる場所というか、高速道路というか…何て言うんだろう。すごく新記録が出るのではないかと思うような、雰囲気のあるいい新しい国立競技場だなと思った」と口にした。

 国立競技場は11月30日に完成し、12月15日に竣工式が開催された。

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