ホームスポーツボランティア、手話で研修 2019.11.23 ボランティア、手話で研修 五輪パラ初「全国実施を」 拡大 2020年東京五輪・パラリンピックの大会運営を担うボランティアの研修が23日、初めて手話通訳を付けて、東京都内で開かれた。研修は11都道府県で10月から順次実施。手話通訳付き研修は東京でしか開催予定がないため、参加した聴覚障害者からは「全国で実施してほしい」との意見も出た。 この日の研修には約300人が参加。聴覚に障害のある人は25人だった。五輪やパラリンピックの歴史、選手の記録をクイズ形式で学び、ボランティア活動でのルールなどを確認した。 続きを見る 関連ニュース 次課長・河本 「手話で笑いを取る」ために挑戦し続ける理由とは ウーマン村本、13カ月後の謝罪 難聴者へ「最低な言い方でした」手話独演会へ意欲 平昌はV6三宅にお任せ!五輪もパラも手話駆使して伝えます V6・三宅健がNHK平昌五輪ユニバーサル放送パーソナリティーに 手話を駆使 今井絵理子議員、手話で応援演説 自民・安倍総裁、立民・枝野代表はともに神戸入り 編集者のオススメ記事 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 「マサル、デカい!」ザギトワ「自分を信じて」日本語パーカー… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… スポーツ最新ニュース もっとみる