ホームスポーツバド、フクヒロ連覇、山口は初V 2019.07.21 バド、フクヒロ連覇、山口は初V インドネシアOP 拡大 【ジャカルタ共同】バドミントンのインドネシア・オープンは21日、ジャカルタで各種目の決勝が行われ、女子のダブルスは福島由紀、広田彩花組(アメリカンベイプ岐阜)が2連覇を達成し、シングルスは山口茜(再春館製薬所)が初優勝を飾った。 世界ランキング2位の福島、広田組は2016年リオデジャネイロ五輪金メダリストで同4位の高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)に2-0で勝利。世界4位の山口はリオ五輪銀メダリストで同5位のシンドゥ・プサルラ(インド)をストレートで下した。 続きを見る 関連ニュース 桃田賢斗が完勝で8強入り 準々決勝は昨年2敗「ライバル」ギンティンと対戦 山口茜が8強、五輪本番会場の観衆に発奮 前日より増えて「うれしい」 タカマツ圧勝発進 他競技からも五輪出場の難しさ実感 2週連続V狙うバド山口茜は快勝 五輪まであと1年、本番会場で好発進 タカマツ、山口ら2回戦へ ジャパンOPバドミントン 編集者のオススメ記事 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 「相変わらずのスタイルと美貌」木村沙織さん、美スタイル際立… スポーツ最新ニュース もっとみる