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クライミング複合JC、野口啓代は連覇ならず2位 「五輪を最後の1日にしたい」

女子複合決勝 ボルダリングで完登し、ガッツポーズする野口啓代=石鎚クライミングパークSAIJO
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 「スポーツクライミング・複合ジャパンカップ」(26日、石鎚クライミングパークSAIJO)

 男女決勝が行われ、女子は野中生萌(20)=XFLAG=がスピード、ボルダリングで1位となり、初優勝を飾った。連覇を狙った野口啓代(29)=TEAM au=は2位。3位には、森秋彩(15)=つくば開成高=が入った。

 連覇を狙った野口は、ボルダリングで最終課題を登り切れず、リードもあと一歩で完登を逃したことが響いた。「優勝を狙っていたので、残念。自分の気持ちが足りなかった」と、反省した。

 8月の世界選手権で、東京五輪切符獲得を狙う。条件は7位以上の日本選手最上位。そこで逃せば、残る1枠は来年5月のこの大会までもつれる可能性がある。「世界選手権で切符を獲りたい」。今月30日で30歳となる野口。「東京五輪までしか競技をやることは考えていない。2016年にクライミングが種目に決まった時に決めた。東京五輪を(競技者として)最後の1日にしたい」と、覚悟を語った。

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