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阿部詩 6カ月ぶり復帰戦「怖さある」けど勝つ!GPフフホト大会へ出発

 半年ぶりの大会出場に向けて出発する阿部詩
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 柔道女子52キロ級世界女王の阿部詩(18)=日体大=が21日、グランプリ・フフホト大会(24~26日、中国)への出発前に成田空港で取材に応じた。昨年11月のグランドスラム大阪大会以来、自身最長となる6カ月のブランクを経ての実戦復帰に「怖さもあるが、いいプレッシャーに変えてやっていきたい」と気合を入れた。

 今年の世界選手権(8~9月、日本武道館)代表を早く決めていたため長期で独自調整をしていたが、2月に左肩を負傷。本格的に練習を再開したのは5月に入ってからだ。まだ日常生活では痛みを感じることもあるというが、「もし五輪前にこういうこと(負傷)があっても絶対に出ないといけない」と力説する。

 「世界選手権でしっかり100%(の状態)に持っていけるようにと考えているので、今は7割8割でも勝てるように」。不測の事態すら格好の“五輪リハーサル”と位置づけて臨む。

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