柔道・原沢久喜が100キロ超級世界選手権代表 全日本は準々決勝敗退

 柔道の世界選手権(8月開幕、日本武道館)に出場する男子100キロ超級代表に原沢久喜(百五銀行)が選出された。

 この日に行われた全日本選手権の後に強化委員会が開かれ、出場選手に決まった。男子100キロ超級代表最終選考会を兼ねていた今大会で、原沢は準々決勝で太田彪雅(東海大)に延長戦の末に敗れていた。

 原沢は敗退後、「初戦から動きが良かったんですが…。今の試合も、もっと積極(的)な姿勢を見せたかった。組み手で先にいいところを持たれて、いいところを出せずに負けた」と反省した。昨年の優勝者として「2連覇を目指していたが、なかなか思うようにいかない」と口にした。

 世界選手権へ向けては「しっかりコンディションをつくっていきたい。これからは外国人が相手になるし、スピード感、審判も変わる。しっかり対応できるようにしたい」と気持ちを切り替えていた。

 各階級の代表は以下の通り。

 【男子】 ▽100キロ超級 原沢久喜(百五銀行)、▽100キロ級 ウルフ・アロン(了徳寺学園職)、▽90キロ級 向翔一郎(ALSOK)、▽81キロ級 藤原崇太郎(日体大)、▽73キロ級 大野将平(旭化成)、▽66キロ級 丸山城志郎(ミキハウス)、阿部一二三(日体大)、▽60キロ級 高藤直寿(パーク24)、永山竜樹(了徳寺学園職)、▽団体90キロ超級 影浦心(日本中央競馬会)、団体90キロ級 村尾三四郎(東海大)、団体73キロ級 橋本壮市(パーク24)

 【女子】 ▽78キロ超級 朝比奈沙羅(パーク24)、素根輝(環太平洋大)▽78キロ級 濱田尚里(自衛隊体育学校)、▽70キロ級 新井千鶴(三井住友海上火災)、▽63キロ級 田代未来(コマツ)、▽57キロ級 芳田司(コマツ)、▽52キロ級 阿部詩(日体大)、志々目愛(了徳寺学園職)▽48キロ級 渡名喜風南(パーク24)、▽団体70キロ級 大野陽子(コマツ)、▽団体57キロ級 玉置桃(三井住友海上火災)

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