多田、股関節トレで進化 故障中に体幹も強化で手応え

 「陸上・織田記念国際」(27日、エディオンスタジアム広島)

 28日の男子100メートルを前に、17年世界選手権男子400メートルリレー銅メダリストの多田修平(22)=住友電工=が会場で記者会見した。「自己ベスト(10秒07)近くのタイムで走りたいけど、勝負が優先。優勝を目指したい」と意気込んだ。

 今春は左太もも裏肉離れを発症し、3カ月近くは全力で走れなかったが、その間に体幹と股関節周辺の強化に励んだ。「股関節を鍛えることで接地が力強くなる。地面をしっかり捉えて反発を得る」と進化を目指している。

 今季初戦となった21出雲大会は3・4メートルの追い風参考で10秒22の2位。「結構キレも上がっていた」と手応えは残っている。

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