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豪栄道「体が動いている」7場所ぶり初日から4連勝!“鬼門”5日目突破へ決意

 魁聖(右)を上手投げで下す豪栄道(撮影・持木克友)
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 「大相撲春場所・4日目」(13日、エディオンアリーナ大阪)

 大関とりに挑む関脇貴景勝が小結北勝富士を引き落としで下し、仕切り直しの3勝目(1敗)を挙げた。横綱白鵬は大栄翔をはたき込みで退け初日から4連勝。大関豪栄道も魁聖を上手投げで下し4連勝に伸ばした。全勝は白鵬、豪栄道のほか、平幕の逸ノ城、琴奨菊、石浦の計5人。

 迫りくる204キロの巨体をぶん投げた。豪栄道が魁聖を退け、昨年初場所以来7場所ぶりに初日からの4連勝を飾った。立ち合いが不成立となり、仕切り直しの一番は今場所初めて攻め込まれる形になったが、相手が出てきたところに乗じた左からの上手投げが決まった。

 「何とか勝って良かった。しっかり相手の動きを感じながら動いたんで。体が動いている」。大阪府寝屋川市出身。来月6日に33歳になるベテラン大関は、ご当地場所に「いろんな人にハッパをかけられるんで…」と、気合をみなぎらせる。

 7場所前は5日目に土がついた。春場所は2014年から3年連続で初日から4連勝したものの、すべて5日目に黒星を喫した。「明日からです」。短い言葉に“鬼門”突破への決意をにじませた。

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