ホームスポーツパラ競泳、木村がアジア新で突破 2019.03.03 パラ競泳、木村がアジア新で突破 春季記録会 拡大 2020年東京パラリンピックの出場枠が懸かる競泳の世界選手権の日本代表選考会を兼ねた春季記録会最終日は3日、静岡県富士水泳場で行われ、2016年リオデジャネイロ・パラリンピックでメダル4個を獲得した木村敬一(東京ガス)が男子100メートルバタフライ(視覚障害S11)を1分1秒17のアジア新記録で泳ぎ、派遣標準記録を突破した。 日本選手団主将を務めた昨年10月のジャカルタ・アジアパラ大会で5冠の鈴木孝幸(ゴールドウイン)は同50メートル平泳ぎ(運動機能障害SB3)で派遣標準記録を突破。 続きを見る 関連ニュース 世界パラ陸上、1年延期で22年8月に開催 パラリンピック延期を受けて 瀬立モニカ、パラ後は医師目指すカヌーの22歳 パラ上山ら4選手の内定維持アーチェリー パラ五輪金のラハマン死去パワーリフティング世界記録 東京パラリンピックまで半年児童が人文字で「6」描く 編集者のオススメ記事 【写真】「だれ?この素敵な女優さん」紀平梨花が上品な振り袖… 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 元白鵬の妻、紗代子さん 悔し涙の三女を抱き締める 相撲大会… スポーツ最新ニュース もっとみる