宇野昌磨 4回転フリップとトーループ確認 8・42点差逆転Vへ調整
「フィギュアスケート・四大陸選手権」(8日、アナハイム)
9日(日本時間10日)の男子フリーへ向けた公式練習が行われた。首位と8・42点差、SP4位からの逆転優勝を目指す宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=は、4回転トーループやフリップを確かめ、約10分ほど時間を残してリンクを後にした。
フリー「月光」の曲かけでは、冒頭の4回転フリップが2回転に、続く4回転トーループも2回転になった。その後はリンクに響く曲を無視して、ジャンプを跳び直し調整。フリップ、トーループともしっかりと着氷し、約10分練習時間を残してリンクを離れた。
宇野は昨年末の全日本選手権で右足首を捻挫。その後約1カ月で2度捻挫を繰り返しながら、テーピングを巻き、今大会へ調整してきた。SP直後はフリーへ向けて「とりあえず僕に残されたのは、全力でやることなので。もっと守らずに攻め続けたい」と話していた。



