稀勢の里連敗…苦しい状況 振るわぬ上位陣、鶴竜敗れ、栃ノ心と豪栄道も連敗

横綱土俵入りを披露する稀勢の里=両国国技館
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 「大相撲初場所・2日目」(14日、両国国技館)

 横綱稀勢の里(田子ノ浦)は逸ノ城(湊)に敗れ、初日から2連敗を喫した。序盤から調子が上がらず、苦しい状況に追い込まれている。

 体重226キロの相手を攻めきれず、逆にはたき込みに屈して土にまみれた。不戦敗を含むと先々場所の18年秋場所千秋楽から8連敗で、これは横綱としては照国、北の富士、貴乃花に並んでワーストとなった。

 横綱・大関陣は不調が続いており、高安(田子ノ浦)は小結妙義龍(境川)を押し出して初日を出したものの、栃ノ心(春日野)は錦木(伊勢ノ海)に上手投げで敗れ、豪栄道(境川)も北勝富士(八角)に押し出された。

 さらに、横綱鶴竜(井筒)も小結御嶽海(出羽海)に押し出されて1勝1敗となった。白鵬(宮城野)は栃煌山(春日野)を突き落として初日から連勝とした。

 先場所優勝の新関脇貴景勝(千賀ノ浦)は松鳳山(二所ノ関)を押し出して、2連勝とした。

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