ホームスポーツラグビーW杯に向けて…自然災害のリスク管理を 嶋津昭事務総長が強調 2019.01.08 ラグビーW杯に向けて…自然災害のリスク管理を 嶋津昭事務総長が強調 拡大 ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会組織委員会が7日、都内でW杯イヤーの仕事始めを迎え、嶋津昭事務総長が年頭のあいさつを行い、職員へ「今年は準備の年から勝負の年に入っていく。現場が主役になってくる」と強調した。 本番を迎えるに当たって、強調したのは自然災害に対するリスク管理について。昨年も大会期間に当たる時期に台風や大地震が起こったことで「災害に対する対応は常に課せられている課題。これから詰めることですけど、どういった対応をするかは何案も何案も何案も考えています」と対策を煮詰めていく。 続きを見る 関連ニュース さあラグビーW杯イヤー!ナンバー8姫野が決意 七転び八起きの精神で大舞台へ 松尾雄治、仙さん殿堂入りパーティーで大失態 青木功「お前はバカか」 ラグビーW杯チケット百万枚突破 全体の半数超える好調 花園ラグビー開幕 大津緑洋・末次主将が選手宣誓 【激白】リーチ・マイケル主将が思い語った 日本代表でプレーする意味 編集者のオススメ記事 【写真】土俵から落下した翔猿 男性が下敷きに、担がれ運ばれる… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… スポーツ最新ニュース もっとみる