山県亮太 金へ虎視たんたん「集中は明日にとっておく」
「アジア大会・男子100メートル・予選」(25日、ジャカルタ)
日本選手権覇者で選手団主将の山県亮太(セイコー)が、予選1組に登場。向かい風0・1メートルの条件で10秒19、この組2位で準決勝に進出した。
得意のスタートで隣を走るオグノデ(カタール)が目に入り「存在を感じてしまった」と反省。しかし中盤以降も過度な固さが出ることなくレースをまとめた。
「タイム自体は悪くはない」と冷静に振り返った山県。「集中力を発揮するのは明日にとっておこうかな」と話し、日本選手として20年ぶりの金メダルが懸かる26日のレースを見据えた。
