川内、復調実感の7位 悪いなりにいい走り!?「だいぶ調子が戻った」

 「陸上・仙台国際ハーフマラソン」(13日、弘進ゴムアスリートパーク仙台発着)

 男子で、4月のボストン・マラソンを制し、来春からのプロ転向を表明した川内優輝(31)=埼玉県庁=は1時間3分41秒で7位だった。松本稜(トヨタ自動車)が1時間3分5秒で優勝した。女子は阿部有香里(しまむら)が1時間12分16秒で制した。

 川内は復調を実感していた。3週前のぎふ清流ハーフマラソンは1時間4分35秒の14位。この日は15キロ手前で先頭集団から遅れたが「1時間3分台まで持ってこられた。悪いなりにいい走りができた」と納得の表情だった。6、7月は海外でマラソンに出場予定。12月の福岡国際マラソンに照準を合わせている。「だいぶ調子が戻った。また前を向いて頑張っていきたい」と明るく意欲を語った。

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