バスケ日本代表2連敗…豪州に完敗 序盤こそ互角も大きな地力差
「バスケットボール・W杯アジア1次予選、オーストラリア82-58日本」(27日、アデレート)
B組で世界ランキング50位の日本は同9位のオーストラリアに58-82で屈して2連敗となった。オーストラリアは2連勝。日本は来年2月22日にホームで台湾と第3戦を行う。日本は22-23で迎えた第2クオーター、激しさを増した相手の守備に苦しみ、前半を31-43で折り返した。後半に馬場(A東京)の得点などで追い上げたものの、リバウンドで劣勢となり、第4クオーターに突き放された。
日本は試合序盤こそ互角の戦いを見せたが、徐々に地力の差を見せつけられた。痛い2敗目を喫し、ラマス監督は「これが今の日本の実力」と悔しさをにじませた。フィリピン戦の20得点に続き、この試合も17得点と奮闘したエースの比江島(三河)は「必死に食らい付いたが、オーストラリアは最後、余力を残していたように感じた」と唇をかんだ。
来年2月の第3戦の台湾戦は1次予選突破に向けて絶対に落とせない試合となる。比江島は「きちんとピークを持っていかないといけない。修正するところはまだある」と次を見据えた。





